前日の 北海道立文学館 講堂 公開レッスンでの風景です!
武満徹:
ギターのための12の歌野中から
ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア(レノン/マッカートニー)だったかな???多分
それはとても難しい曲で、私なら生涯弾けないだろうなあ・・・・なんて<笑>
変なところで納得していました、レッスン指導される方も大変だろうなあ、うん
ギターの構え方や、呼吸の入れ方、クラシックとポピュラーの演奏の違いとか
指を分離させて、独立性を高める練習方法とか、参考になりました。
一番うれしかったのが??演奏中にあがらない為の方法、うむむ
息を最後まで吐ききって、そして深く深く息を吸い込むのだそうです!
次の自分の演奏のときに試してみるぞ〜〜と決めました。