札幌のギター関連行事2008
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あこるとデュオ アンクラージュマン Op.34/F.ソルカンタービレ 主題と変奏 ワルツ |
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フリーバーズ 組曲「スペイン」(フリーバーズ編)/I.アルベニス プレリュード タンゴ マラゲーニャ セレナータ カタルーニャ奇想曲 ソルチコ |
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フリーバーズ&あこるとデュオ・さっぽろ トランペット吹きの休日・・・・・・・・・L.アンダーソン アマポーラ・・・・・・・・・・・・・・・J.M.ラカジュ その他 |
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「あこると」とは和音・調和などを意味するドイツ語で、古い独和事典のAkkord(アコード)にふってあった読み方。 また、アコ−ドには物事を「請負う」という意味もあり、ギタ−2台で可能なことであれば「何でもやってしまおう」という 私達の意気込みも表している。
これまでのギタ−の歴史では馴染みのなかった演劇や人形劇、パイプオルガンや尺八・琴・アコ−デオンなどとの共演など、 1998年にはじめた札幌における「あこると定期演奏会」は現在までに12回を数えた。 コンペイカムパニーより「汽車に乗って」と「案山子の夢」のCDを発売。(「汽車に乗って」は絶版)
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