写真はぶたまりのつぶやきのまりrちゃんから頂きました!有難うございます。 日時 2昨夜は<春に奏でるヴァイオリン&ギターの調べ >コンサートがありました。 読売交響楽団コンサートマスター・ニキティンさんがジョイントされるので かなりの数の観客がお見えになるだろう、そう予測はしていました。 何時もは80名くらいで満杯の文学館ホール 予測はしてプログラムも多めに印刷して持っていったのです。 今までの経験で80名を越すは殆どありませんから・・<笑> あまるよね、プログラム、まあいいか・・なんて<笑> 開場前から続々とお客様、この頃にはすこし焦っていました やばい、予想以上のお客様が見えそうだわあ あああ、プログラムがあと10枚だわあ、ど、どうしょう そしてついに全部のプログラムがなくなりました、わっ 事情をお客様にお話し、お帰りまでにプログラムをご用意しますとご説明し 急遽20枚ほど会場の事務室をお借りしてプログラムの印刷 ・・・・・・・・・・・・・・でもまだ足りない??・・・ええっ<愕然> 素晴らしい・・こんなにも音楽を愛されている方々がいられるんだなあ |
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まず最初は・・・ ギターデュオCieloによる・Rui(長岡克巳) グレブ・ニキティンさん ・シャコンヌ<ヴァイオリンパルティータ第2番ニ長調BWV1004より>(J.S.バッハ)
当たり前ですがめちゃくちゃうまいバイオリンでした、感激ものです!
このピアソラは好きでした、バイオリンが甘く切なくロマンティツク。。いいわあ<笑> このお二人のデュオはとても華ががあります、その上にお二人ともとてもハンサムです、わはは 今夜は最高・・そんなコンサートでした。
札幌に入らした演奏者様はまりもっこり人形を貰えるらしい・・という噂、
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