CafeふらっとHomeへ

楽器委託販売indexへ

Cafeふらっと楽器委託販売リスト
★	ベルナベ1978年..
★	ハカランダ、オール単板、1973年製作、茶位幸男 NO.10
	売約済
★	加納こだまクラシックギター
	売約済
★	James Frieson 手工ギター ジム・フリーズンクラシックギター&ギターケース　 売約済
★	東海楽器50号、ケースなし海楽器50号
	売約済
★	2010年製、アストリアスS-1/AL、
	売約済
★	桜井ギター１９８６
	売約済
★	2002年製、野辺正二
	←売約済！
★	河野ギター1967年←売れました！
★	茶位幸信　クラッシク　ギター　 NO.６ ハードケース付き　美品←売れました！
★	ジャンク品 1991年製作 茶位幸秀ギター30号　　←売れました！

 
keikomamaのCafeふらっと楽器委託販売&お取次ぎ

★ありがとうございました、！！売約済

楽器の仲介販売、お取次ぎ > 楽器委託販売の内容

James Frieson  手工ギター ジム・フリーズン 1962年カナダ生まれ。 1975年からOlivo Espin工房に弟子入りし ギターやバイオリンなどの製作を始める。 1980年には独立し、数多くのギターを製作。 2001年に来日し北海道札幌市 に工房を設立。 最高級の木材を求めブラジル、ボスニア、スイスなどの国を訪れ 最良で大変貴重な材料を入手。伝統的なスペインの製作方法で 一本一本丁寧に仕上げられています。 クラシックギター 現在、私が製作しているクラシックギターは、スペインの伝統的な製作方法によるものです。この方法は、ネックの付け方がより難しく、時間がかかりますが、ギターの全体的な強さとバランスをもつという利点があります。私は、ギターをほとんど全て手工製作しています。ギターを組み立てたら、まず弦を張り、演奏してみます。その後、ネックの形や弦高等を調整します。自分で演奏し、音色や弾きやすさ等満足できたら、仕上げをします。そのため、製作中も製作後もそのギターのことがよく分かり、仕上げの前と後の音色もよく判断できるのです。 材料について: 表板：スイス　スプルース（最高級のグレードのものを使用しています。） 裏板：ハカランダ（ブラジルのとても古いハカランダを使用しています。） ネックとブレース：スペイン杉 ブリッジ：ハカランダ バインディング：ハカランダ、ブラックウッド、スネークウッド等モザイク・ロゼット：様々な珍しいブラジルの木を使い、手工製作しています。 塗装：表板は、最高級のインドのラックを使ったセラック塗装をしています。その他はセラック塗装もしくはラッカー塗装をしています。ラッカー塗装の場合、音色のため、薄い仕上げにしています。 ハカランダ以外にも、ペルナンブーコ、アフリカンブラックウッド等を使用したギターも製作しています。これらは、ハカランダと同様素晴らしい音色をもっています。最近、スネークウッドとスイス松を使用したギターを製作しました。とても力強くかつクリアな音色でした。いろいろな木を使って、新しいタイプのギターを製作することにも挑戦しています。

試奏はCafeフラットにていつでもおうけしております、 　　　お気軽にご連絡くださいませ！０１１−５９０−１０８０